Excelでフィルターを設定する方法を紹介します。
この記事は読むのに1分もかかりません。
フィルターとは
フィルターとは何か!?と思う方もいるかと思いますので、一言で簡単に説明をしたいと思います。
フィルターとは、表示させるデータを絞る機能となります。
百聞は一見に如かずなので、実際に設定方法をからやっていきたいと思います。
フィルターの設定方法
毎日新聞の速報ニュースを5つを投稿日時と記事タイトルで簡単な表を作成しました。
この表の1行目にフィルターを設定していきたいと思います。
設定方法は、タイトルを選択して、「データ」タブの「フィルター」をクリックするだけとなります。
フィルターで表示させるデータを絞る方法
フィルター設定を行うと赤枠のように「▼」が出てくるようになりますので、
▼マークをクリックします。
▼マークをクリック後、行毎に☑が付いているので☑を外します。
すると、☑を外した行を隠すことが出来ました。(とても簡単です)
今回はただ行を隠すだけでしたが、フィルターを使用することで特定の文字が含まれている行を表示や非表示など、何日以降の記事を表示など幅広く表示、非表示が出来ますので、使用してみてください。
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